【販促担当必見】
年末の営業活動に最適!
得意先訪問で喜ばれる「オリジナルカレンダー」

年末は得意先訪問やセールなどでお客様と直接やり取りする機会が増える時期です。
そんなタイミングにぴったりの販促ツールが 「オリジナルカレンダー」。
毎年楽しみにされるお客様も多く、企業のブランドを自然にアピールできるアイテムです。
本記事では、オリジナルカレンダーの魅力と活用ポイント、2026年版のイシイ株式会社カレンダーをご紹介します。
― 目次 ―
年末営業はブランド発信のチャンス
年末は歳末セールや得意先訪問など、お客様と直接コミュニケーションを取る機会が増える時期です。
つまり、企業のブランドを効果的にアピールできる絶好の機会でもあります。
そんな場面で活躍する定番アイテムが 「オリジナルカレンダー」。
「毎年もらうのを楽しみにしている」というお客様も多く、企業イメージを長く残す販促ツールとして多く活用されています。
オリジナルカレンダーとは?
企業や店舗が独自にデザイン・制作するカレンダーのことで、ロゴやメッセージ、写真などを印刷して広告・販促・ノベルティとして配布されるツールです。
営業活動や年末のごあいさつに最適で、自然にブランドを想起してもらえる“ロングスパン広告”として多くの企業が導入しています。


オリジナルカレンダーが営業・販促に優れている理由
■気軽に渡せて印象に残る“ごあいさつノベルティ”
・年末の訪問時に手渡ししやすく、好印象を与えやすいアイテム。
・カレンダーを渡すだけで自然と会話が生まれ、関係構築に役立ちます。
・「気軽に渡せるのに、確実に印象に残る」──まさに年末営業の強い味方です。
■ビジュアルで魅せる“365日間の広告媒体”
風景・イラスト・商品写真など、多様なデザインで企業イメージを視覚的に伝えられるのが強み。
特に壁掛けタイプは“一年中飾られるポスター広告”のような存在になり、日常の中でロゴやキャッチコピーを自然に目にしてもらえるメリットがあります。
■イベントやセール情報を“カレンダーに刷り込み”
年間キャンペーンや「○○の日」など、自社イベント日程を印刷しておくことで、お客様が自然と情報を意識する仕組みがつくれます。
来店促進・イベント参加率向上など、広告から行動につなげる効果が期待できます。
■実用性と広告効果の両立
カレンダーはデスクや壁に1年間置かれるため、ノベルティの中でも最も長期間使われるアイテムのひとつ。
365日お客様の視界に入り続ける、費用対効果の高いプロモーションツールです。
まとめ:1枚のカレンダーが1年を通して関係を深める
オリジナルカレンダーは、単なるノベルティではなく、企業ブランドを伝える長期的なコミュニケーションツール。
年末の得意先訪問や営業活動をスムーズにし、「また来年もよろしくお願いします」という気持ちを自然に届けられるアイテムです。
2026年 イシイ株式会社オリジナルカレンダーのご紹介
2026年のイシイ株式会社オリジナルカレンダーは、「オフィスで出来るストレッチ体操」 をテーマに制作しました。
働く人の健康を応援しながら、“見て楽しい・使ってうれしい”実用的な卓上カレンダーに仕上げています。


年末のごあいさつや営業活動に取り入れれば、お客様のデスクで365日ブランドをアピールできる力強いアイテムです。
販促活動に、ぜひオリジナルカレンダー制作を取り入れてみてはいかがでしょうか?
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